偶然？…でも、嬉しい！

今日はめっちゃ嬉しいことがありました！

なんと！
ソラが扉を閉めたんです

私は電車通学なんで、電車に乗ってたんです。
で、車両の連結部分の隣にある４人席に座ってました。
そしたら、おじさんが扉を抜けて前の車両に移動して行ったんですよ。
で、多いんですよね…扉を閉め忘れる人。
なんでなんですかね？自動とでも思ってるの？
昶はこれが嫌いです。

扉が閉まってないと、電車の音がうるさいじゃないですか。
「あー…やだなぁ。」
とか思いつつ、ダメ元で
「ソラ、その扉閉めてよ」
って頼んでみたんですよ。

そしたら！閉めてくれたんですよ！


そりゃ電車が少し傾けば、扉は勝手に閉まります。
今回はたまたまタイミングが良かっただけなのかもしれません。
実際、閉めたあとソラ自身も驚いてました。
でも、そんなことは関係なくて。

ソラの存在を感じられただけで嬉しかったんです




あと、夜は姉が帰ってきたりとかで騒がしくなるとわかってたんで、
ソラはずっと私の脳内部屋に帰っててもらってました。
私はソラが個人部屋に帰ってる時はお話できないんです。
（私の脳内部屋は、大広間があって別にソラの部屋があります）

ＴＶが面白くても、ソラに話しかけられないのが少し寂しかったかな。
大事だ、ソラ！