現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
お風呂には温めのお風呂に入ってました

もうお風呂に入るのも寒くない季節だから、嬉しいなぁ

私は髪の毛を洗ったりしてました。
お風呂の時は、ソラは基本的に服着たまま湯船に浸かってたり(着衣水泳状態)、
端っこに座ってたりします。
なんですが、今日は私の背後に壁に寄りかかるように立ってました。
昶 :「ソラ、なにしてんの?」
ソラ:「携帯電話」
昶 :「ちょwwwなに、ソラ携帯電話もってんの!?(; ̄▽ ̄)!」
ソラ:「携帯くらいあるよ」
昶 :「携帯電話でなにしてんの!?」
ソラ:「メール」
昶 :「相手いんの!?…いや、深くは聞かないでおこう…」
携帯電話をしてたのはビビった

やはり青い携帯電話でした。
私より最新機種だったらどうしよう。
ずるいわ…。
あ、今度ソラにブログ書いてもらおう!
なんかお互いの気持ちがわかっていいとかきくし(*´∀`*●艸)
昶 :「じゃあ、今度私にメールしてよ!

ソラ:「それ、物理干渉じゃねーか」
昶 :「データだからできないかなぁと期待したんですぅ~

ソラ:「まあ、今度ダイブ先で送ってやるよ」
昶 :「わーい!誾…あ、私ダイブ先で携帯もってない

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このたび、昶は受験戦争から帰還致しましたッ!


やた~

ようやく受験おわりッ!
始めての合格発表をみましたよヽ(´∇`)ノ
高校んときとかは、80%無理!と言われていたんで
見に行ってなかったんですよ


ソラ:「良かったな」
昶 :「ほんとにね!」
ソラ:「でも、発表んとき、ひびってて面白かったな( ̄ー ̄)」
昶 :「そりゃひびるわ!番号なかったもん!他学科見てたからだけど!落ちたかと思ったし」
ソラ:「そして、駄目だったやつへの気の使い方( ̄ー ̄)」
昶 :「そりゃ、同じ班・研究室なら気つかうがな!」
ソラ:「まあ、そいつのこと応援してやれよ」
昶 :「それはもちろん!」
最初見たときは、ほんとに落ちたかと思いましたね!
下一桁が1だったんで、見つけやすいはずなんですよ。
そしたら、2が先にあって
「やばい!落ちた!まじで!?」
みたいなね!
よく見たら、受けた学科じゃなかったって言うね!
気づくのが後数秒遅かったら、周りに伝えてるとこだったぜ…(^_^;)
とりあえず、これで荷は降ろせましたね

次からはタルパーとして、日夜努力するぜ!
昶 :「努力するぜ!」
ソラ:「まずはダイブからだな」
昶 :「幽体離脱もするぜ!」
ソラ:「すぐに体を動かしちゃってるけどな」
昶 :「それはご愛嬌!」 ←
重いのか、軽いのかわからないタイトルから始まります

いやあ、一週間更新してなかったね!
今気付いたよ!ヽ(´∇`)ノ
ちょっと前までは定期試験がありまして、忙しかったんでしょう!
覚えてないです!誾
今日は定期試験の順位がわかりました。
うん…予想よりずっと悪い


研究室争いがかかってるんで、大事なんですよ

ライバル二人は、私より良かったろうし、
ライバル1「たぶん、アイツと俺と昶の順番は変化してないと思う

とか言いやがって!
知ってるっつーの!改めて確認さすな!
昶 :「あの余裕がムカつく!次は抜き去ってやる!!」
ソラ:「良い闘志だ

昶 :「それには、まず合格して足かせをはずす!今は受験と併用でこの点数なんだから!」
ソラ:「お前ならできるよ。望む未来を手に入れろ」
昶 :「ゲットザフューチャー!そしてベンチャーにアドベンチャー!」
みたいな、闘志が燃えますよ。
あいつらの鼻をあかしてやりますよ!
最後に私が一番だと知って、驚くがいいさ!
見てろよ~ッ!
追伸
普通の日記でごめんなさい(´・ω・`)
帰り道のこと。
| 道路 ∥歩 道|
| ∥ |
| ∥昶 ソ|
| ∥ |
昶:昶
ソ:ソラ
みたいに道路側に私が歩いていると、大抵、ソラが
私を外側に入れ換えてくれます。
道路側にソラが歩くようにしてくれるわけです。
それで、今日もそうしてくれました。
昶 :「ソラはフェミニストだねー」
ソラ:「ちげぇよ。お前が大事だからだよ」
昶 :「…ハハッ。あ、ごめん、つい鼻で笑ってしまった

ソラ:「お前…人の一世一代の告白をだな…!!」
昶 :「一世一代って( ´艸`)シャイボーイか

ソラ:「シャイだっての!」
らしいよ?
シャイなの?この子。
昶 :「風が強いねー。ゴミが飛んでるー」
ソラ:「そして、風でお前のスカートがふわりと…」
昶 :「どこがシャイボーイだよ!」
とてもシャイには思えないッスね!
そんなこんなな今日でした!