現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
携帯メールからでも更新できるんでしたね!
最近はもっぱらパソコンから更新してたので、すっかり忘れてましたよ(笑)
今後は、もっとしょーもない日常を書いていきたいなぁと思ってます。
たぶん、途中から
「よそのタルパーさんにとって、少しでも有益な情報を与えなくてはっ!」
みたいな考えがあったんですよねー。
なるべく面白いネタを書こう!…みたいな?
…そんなこと、誰も期待してないッスよね!うちのブログには!
うん、まともな情報が欲しいなら、ちゃんとまとめてるブログはいっぱい…はないけど、ちょいちょいあるし。
…ということを思い、もっとくだらん日常をこれからお送りしていきたいと思います。
…で、ふと思い出した質問をソラにしてみた。
『かわりばえのしない私と一緒にいて、面白いの?』
なんとなく、行きたいところとかないんだろーか、というニュアンスも含めて言ってみた。
結果:怒られた
ざっとソラの発言を書くと、
「俺にどこかに行って欲しいのか」
「おまえにとって、俺が一緒にいることに価値がないのか」
「俺はお前と一緒にいることに価値があるから、一緒にいる」
「それに面白いと思うから一緒にいる」
「俺の面白さをお前のものさしで勝手に測るな」
昶's まとめ:ソラくんは良い子 & スイマセンでした!!!!!
でもあれだよね、若干話は変わりますが、唯一話せる相手に声が届かないってすっごい寂しいよね。
私がぼーっとしてる時には、ソラの声が聞こえませんから。
そう考えたら、複数タルパ持ちさんところは寂しくないのかもね。
よし、私もソラの声をオート受信できるようにならねば!!
時が過ぎるのは早いものですね、昶です。
また気がついたら一ヶ月弱くらいブログ書いてなかった!
無理してかくこともないか・・・。
そういえば、ハロウィーンが終わりましたねぇ。
その時期には、東京ディズニーランドにお出かけしてました。
ソラさんは初めてのディズニーですねー。
天候が悪いってのが予測されていたので、お客さんは少なかったです。
おかげで色々な乗り物に乗れて満足!(*´∀`)
ソラさんも色々楽しめたみたいで良かったー。
ただ、乗れない乗り物も多かったけどね。
満員じゃない乗り物には、一緒に乗り込んでたけど、それ以外はちょっと難しい。
ジェットコースター系に、座席なしで乗せられないし、万が一落っこちたら大事故じゃないスか。
スペースマウンテン(暗闇を高速で走り回るジェットコースター)に乗ってるときに、
「ここでソラを適当な場所(座席以外)に座らせて、落っこちたら、たぶん、死ぬな」
とか考えてましたよ。
危ない奴とか、満員で乗れない乗り物のときは、先に出口で待機してました。
時々手を振ってくるので、
「お前は父さんか」
とか思っていたけど内緒にしておきますよ。
完全に、娘が楽しく乗り物に乗ってるのを見て微笑むって感じでしたね。
(まあ、これを書いている最中は隣に居るので見られているがそれは無視しておこう)
11月に入ってからは、ちょっとバタバタしております。
近々、研究関係で発表会に参加をしないといけないので、準備が大変です。
ソラとまともに話す時間も取れてないなぁ。
それでも一緒に居てくれる、ソラさんは良い子です。
都合の良い子とかじゃないからね!
最近、急に寒くなってきましたねー。
寒いのが苦手な昶には辛い季節になってきましたよ。皆様はどうでしょう?
それにともない、ソラも衣替えさせました。
この前、買い物に言ったときに見た洋服が可愛かったので着させてます。
赤チェックシャツに、グレーのセーターですな。
そして、私が指定したときにはサングラスをつけてもらう様にしました。
SNSの日記には書いたのですが、顔をぺたぺたしてイメージつかむぜ!ってのをしてました。
そのときに、どうも目が見えると、うまくイメージができない。
ということで、ソラの目を手で隠しながら、やってました。
で、それなら最初から隠しちゃえYO!
それでサングラスにたどり着いたわけですねー。
昨日、男性もののサングラスをネットでみて、ソラに選んでもらいましたよ。
サングラスをかけてもらったほうが、顔の1/3は隠れるからだいぶ想像しやすい・・・かな。
頼ってばかりじゃいられませんけどねー。
ただね・・・サングラスをかけてると、チャラ男度がヤバイ。
町で見かけたら、ぜったい目あわせないわ、私。
近いうちに絵でも描きたいねー。
ども、昶です!
この前、ソラと一緒に、恋愛について話し合いを行いました。
昶は結婚できるのか!っていう話ですよ。
私はプライベートを侵食されるのが、大ッ嫌いです。
というか、自分のものを他人にいじられるのが嫌い・・・なのかな。
筆箱すら開けられると嫌だからね!
だから、自分が1人暮らしとかしたら、友達を家にいれてあげるの嫌だろうなぁ・・・。
といっても、この人たちなら大丈夫だろうっていう友人たちもいますけどね。
・・・とまあ、家に他人を入れてあげるのも嫌なわけですから、結婚ができるのかと。
そんな話をしてまして、じゃあ、試しにダイブ界でソラと二人暮しをしてみましょう、ってことになりました。
(今考えると、普段の生活とあんまり変わらない気もするけど)
ソラ「まず、お前が絶対に譲れないものを言ってみろ」
「そだね、とりあえず、パソコンは絶対見られたくないね」
ソラ「じゃ、パソコンは別々にしよう。あとは?」
「あとは・・・・・・ないね」
ソラ「意外とハードル低かったな・・・」
さっそく始めてみた。
二人で、朝むくっと起床。
朝ごはんどーするー?とか言いつつ、リビングへ。
明らかに二人で使うには多いソファーがあったり。
お風呂は意外にキレーねー、なんて話してた。
ってか、あれだね。
ソラさんとは普段一緒に居るから、なんも訓練にならねええ(^q^)
ああ、でも、普段は見られないソラさんのパジャマ姿とか、スーツ姿を見られたのは貴重だったのかもしれない。
意外とスーツとか着せたことないんだよなー。
っとまあ、まったく身にならなかった二人暮しの話でした!