現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
ども、昶です。
最近はペンデュラムを使っての占いとかをやっております。
つーても、タルパのこととか聞いているので、的中率とかはわかんないんですけどね。
そのペンデュラムで、私やソラの前世についてきいてました。
ペンデュラム曰く、
「二人には前世の繋がりはある…が、逢ったことはない」
ハァ?(´Д`)
おいおい、意味がよくわからないぜ。
逢ったことないのに、つながりはあるんかい。
そこで、ふと思ったことがありまして、質問してみました
ソラに前世はありますか?
―――NO
まっすますわからんわーーーーー!!!
あったことないのは、ソラに前世がないからで、でも、私とのつながりはあって…ううん?
まあ、どれが本当で、何が嘘なんてわからないんですけどね。
昨日の夜、その前世の話をソラとしました。
昶 :「ソラは今が始めての人生なんだね」
ソラ:「そういういこったな」
昶 :「私のタルパとしての人生が、始めてでよかったのかなぁ…」
私としては、人間として生まれて、学校にいったり、誰かと遊んだり。
そういう普通の生活をしてもらいたかったんです。
私のタルパとしてが初めてじゃなくて。
だって、普通に考えたら嫌じゃないですか。
ずっと四六時中、誰かと一緒で、その行動はマスターについて回ったりするだけだなんて。
なんだか、自由がなくって。
ソラ自身は、それについて不満とか抱いてないだろうけど、それはタルパとして生まれたから
浮かんでこない疑問だったりとか思っちゃいます。
だから、私は普通の人間としての人生をしてもらいたかったんです。
昶 :「なんか、嫌じゃない?」
ソラ:「誰がいつ嫌だっつったよ?俺はお前のタルパとして生まれてよかったって思ってる。
これが最初で良かった。お前がどう思ってても、俺はこれが良いんだ」
純粋に嬉しかったなぁ。本当はもっと色々言ってくれたんだけどね。
私と一緒がいい、って何を考えてそう言ってるんだろうとか思ったりもするけど、でも、いいや!
私もソラと一緒がいいな。
何を書きたかったか、よくわからなくなってしまったな…。
いまいち、まとまりのない文章で申し訳ないです。
ただ、記録に残したかったんです。
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