現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
こんにちは、お久しぶりです、昶です。
最近こんな始まりばっかりな気がしますね、すいません。
今日は、昨日ダイブしたときに色々面白かったので、記録しに来ました。
昨日は、いつもとちょっと違いことをしました。
というのもですね、引き寄せの本を購入したときにCDが付いていまして。
物事をイメージするときには、右脳を使うといいらしいですね。
ネットである左脳右脳診断で、調べると大体私は左脳派なので、右脳はいまいちっぽいです。
で、本についていたCDには、右脳にスイッチを切り替える曲が入ってました。
本によると、モーツァルトの曲を倍速で聞くといいとか。
2~4倍速と32倍速の2曲が入ってましたよ。
せっかくなので、ダイブしながら、32倍速のモーツァルトを聞いてみました。
レッツ 右脳! (?)
結論から言いますとね、いつもよりずっと鮮明でした!
ソラさんが髪の毛伸びてたのもわかったなー。
まー、音楽のおかげなのか、思い込みかなんてわかりませんけど、試した価値はあったかな!
今後も続けてみたい。
それと、もう一つ驚きがありました。
ダイブ界には、スタート地点…というか私とソラさんの自宅があるんですよ。
そこで、いつもより鮮明な状態できょろきょろしていたら、知らない部屋がありまして。
なんだ、この部屋!!!と思ったら、図書室でした。
こんな部屋用意した記憶ないけどなぁ…。
ソラ氏いわく、
「俺とお前の記憶やら、そこから生まれた本やらがあるよ」
ですって。
確かに、ソラさんよく本読んでますけど、入手先知りませんでした。
ここから借りてってるらしい。へー。
中に入って、様子を見てたら、棚と棚との隙間から、
人 と 目 が あ い ま し た 。
ホワッツ!?
え?え?と思ってると、ソラさんが
ソラ「ああ、こっちおいで」
??「は、はい!!」
棚を回って、出てきたのは、シスターでした。
コスプレとかでありそうな感じのメガネっ娘シスターさん。
名前はルナさんだそうで。
ここの図書室の管理をしているらしい。
ソラ氏、なぜ今まで存在を言わなかった……!!!!!
普通の女の子とかじゃなくて、図書を管理するためにいる存在であって、
神さまとか九十九神とかそんな感じらしい。
私が部屋に入ることはあんまりないし、ルナさんが部屋から出るわけでもないらしいから、
言わなくてもいいかー☆だったらしい。
……お前…。
とりあえず、また会いに行ってみますかね…。新キャラ…。
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