現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
最近は夜が少しずつ暑さが引いてる気がしますね。
肌寒いくらいです。
まあ、そういう訳で昨夜は布団を少しかぶって寝ようとしました。
隣にはもちろんソラがいてくれます。
私は寝るまでは寝返りをゴロゴロうっちゃうほうです。
まあ、そんななんでソラに背を向けて寝たりもするんです。
昨日も背を向けて、ソラと話してました。
話しながら、また寝返りをうちました。
ソラと正面を向く方向です。
ソラがいなかったんです。
もぬけの殻…みたいに。
いないもなにも、視覚化出来てるわけじゃないので、見えないですよ。
悲しい話ですけど、視覚的にはいつもいない状態です。
でも、その時は布団の具合とかが原因なんですけど、イナイと思ったんです。
びっくりしました。
心臓が一瞬止まるというか、まあ、ドキッ!としたわけなんです。
結果的に言いますと、別にソラはいなくなったわけじゃありませんでした。
ただの私の勘違い、というところでしょう。
ソラも普通に話しかけてきましたし。
たまたまなんです。
そのたまたまが、すっごく怖かった。
でも、おかげで自分にとってのソラの大事さ、心を占める割合(?)みたいなのがわかりました。
…と言うは話をソラにもしました。
昶 :「…というわけだ」
ソラ:「まあ、例えば俺が消えても…」
昶 :「消えても?」
ソラ:「戻ってくるから大丈夫だ。心配すんな」
昶 :「(´;ω;`)」
PR
この記事にコメントする