現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
更新する時としない時に差がある昶です。こんにちは。
今日はダイブ界で起こった話。
いつも通り、ダイブしてました。
ふと手を前に伸ばしていたら、左手に違和感。
「あれ、薬指になんかはまってる?」
左手には、きらりと光る金の指輪が。まじか。
「ぎゃっ!ソラー!ソラー!なんか指輪はまってるー!」
とりあえず、ソラさんを呼びつつ、指輪を取ろうとするが…抜けない\(^0^)/
ソラには「なんかと契約したのか!?」と言われるけど、知らんがな!してへんわ!
ソラに引っ張ってもらって、ようやく指輪は外れました。
なんかゴムを引っ張ってる感じで、なかなか抜けなかったけどね…(・ω・;)
ソラが指輪に親指に通して捕獲。
けれども、指輪は私のほうに戻ってこようとする。しゃーないので、指輪をどうするか話し合うために、リビングへ移動。指輪はその間もブルブルしてました。
ソラ「お前本当に心当たりないだろうな…? 契約してないだろうな…?」
「ないよ! なに、ソラはおこ?おこなの?」
なぜか結婚ではなく、契約と言う言い方をするのか。よくわかりませんが。
ま、確かに契約の指輪、とかあるからね、意味的には広くなるのかしら?
別に悪魔やら妖精やらと契約なんぞしておりませんよ。
それに、別に何かと契約するなら、まずは狼のテリーくんと契約しますよ。
一応、彼とは友達関係?・・・だと思うからね。別に使役はしてないし。
あ、友達ならやっぱり、契約しなくていいじゃん。
何が言いたいかというと、覚えはないよ!ってことだよ!
話は通じそうな感じがしたので、話しかけて見た結果、このリビング内でなら居てもいいよーということに。
んで、テーブルにアクセサリーをつるす奴に、ひっかけて置いておくことに。
これで終わりだな、と思ったら、その後も色々ありました。
ざっくり言うと、今度はソラの右手に銀の指輪が現れたり、和解したかと思いきやまた金の指輪に襲われたり。
僕たちは今日も無事です。
PR
この記事にコメントする