現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
帰りの電車で夕暮れを見ていた時、
こんな明るい時間に帰れるのももう少しだなーって思ってました。
そろそろ体育祭の応援団練習が始まって、
必然的に帰りが夜(9:00~)とかになったりもするんですよねー


そんなことを話していたら…
ソラ:「絶対誰かと帰れよ」
昶 :「そうは言っても、同じ方向の人が少ないんだよ」
ソラ:「危ないだろ!俺は物理干渉はできないし!」
昶 :「それだったら、男子しかいないよ?私が誘うの?」
ソラ:「それは駄目だ」
昶 :「(笑)…諦めて二人で一緒に帰ろう?」
みたいな感じの会話がありましたヽ(´∇`)ノ
まあ、実際かなり暗くなるけどね!
歩くのは10分少々なんで、人に気を付けながら帰りますよ。
いざというときは、ソラが私の手を引いて走ってくれます!
…速くなるかは未知数ですがΣ(ノ∀`*)ペチッ
PR
この記事にコメントする