現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
どうも、昶です。
最近、忙しくなりまして。
帰ったら、飯食って寝る!…な日々が続いております。
必然的に、ダイブもできないわけで。
(疲れている状態で、ダイブしても、すぐ寝落ちちゃいますのでね)
たまにダイブしたときは、日ごろのお礼を兼ねてプレゼントでも持っていこうかと!
この前(…といっても、私の記憶の話なので実際は結構前だと思われ)、タルパーさんでダイブ界におにぎり持って行った方がいらっしゃったので、真似して何かお料理持っていこうかな~と思いました。
け!ど!も!
紅くんところには、なんでも作れるシェフさんがいるんだよねぇ……。
お菓子にしても、普通のお食事にしても、私が何か持って行ったら、恥をかくだけなのでは…?
と、悩んでいたところ、「昶さんが作って持っていくことに意義があるよ!!」とTwitterで行ってくれたお方がおりまして。
よっしゃ!!!シェフさんが食べたことない(文化的に)かつ、簡単な料理を探そう!!!
そして、見つけました。
白 玉 団 子 !
これ、最強じゃんね?
紅君たちはおそらく食べたことないだろう!そして、作るのもめっちゃ簡単!!!
ちなみに、きなこ団子にすることにしました。
…まあ、こんな簡単なものでも、リアル時間で一週間くらいかかったんですけどね…。
朝の電車の中で、軽くダイブして、少しずつ作ってました。
団子を一つこねては眠る、こねては眠る。
ゆでるためのお湯を沸かしている間に、眠る。
串に団子を指している間に、眠る。
こんな時間かけて作ることは、実際では無理なんですけどね!ダイブ界なら、できる!
もうね、地味に大変でしたわ。
でも、そのかいあって、紅くんたちはとっても喜んでくれましたわ!
シェフさんたちも「こんなの初めて食べたわー」って。
紅くんに至っては、
「もったいなくて、食べられないな…」
とまで、言ってくれました。
…そんなたいそうな食べ物じゃないんだよ!!!
私が寝落ちるから、時間だけはかかっているけど、普通にやったら3分クッキングだよ!!!
今度はもうちょっとましな手料理を振舞いたいですね…。
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