現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
こんにちは、昶です。
この前、ソラとダイブ界で電話をしてみました。
お互いに別々のところへ行き、電話で状況を伝えてみましょう!っていう感じです。
私は、青い海・白い砂浜!といういい感じの場所に出ました。
太陽がまぶしい!
しばらくすると、ソラから電話。
ソラさんは、山の中にいるとのこと。
ソラ:「小屋がある」
昶 :「小屋!?なんかあやし!」
ソラ:「見てくる」
プツッ!ツーツー!
電話切られた(^q^)
<<しばらくお待ちください>>
プルプル~♪
昶 :「もしもし!?」
ソラ:「あ、おれおれ!今、子供連れて逃げてる!やばかったらそっち行く!」
昶 :「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
結局、ソラさんは謎の虫を連れてきて、二人で「きもちわる!」とか言いつつ逃げました。
二人無事でなにより。
ただ、電話してただけなのに…orz
今日、話したいのはここじゃなくってですね。
ソラが「逃げてるところ!」って言ってたときの私の心境について。
私は、助けに行くかどうか悩んでいました。
…といっても、私自身に力はないから、言っても意味ないし。
そこでふと、頭をよぎったこと。
ダイブ界でソラが死んだらどうしよう。
現実世界でタルパのソラが死ぬことはないと思うんです。
けど、ダイブ界だったら?
ソラにとって、実世界に近いダイブ界で致命傷でも負ったら、ソラはどうなるの?
それが怖かった。
でも、これってソラたちもいつも思っていることかもしれない。
私たち人間は現実世界で死ぬ。
その瞬間はいつくるかわかんない。
ソラたちタルパも、私たちの死について考えたことあるんだろうか。
私は怖くて聞けなかった。
今も、ソラにはこの書き込みは見ちゃ駄目って言ってる。
だんだん暗い記事になってしまった…。
とりあえず、記録に残しておきたかったのです。
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