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現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
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ども、昶です。


最近は春休みなのに、研究室に呼び出された毎日研究漬けですよ。
べつに、楽しい(?)からまぁ、いいんですけどねぇ。


けれども、ソラとの会話が格段に減るッ!
研究してるときは、私が集中してるから、ソラのことはほっぽってるしねぇ。
何か話すときは、別の研究室の子に話しかけちゃうし。
ほんと、申し訳ない。


昶 :「申し訳ない」
ソラ:「前にも言ったけどさ、俺が仕事をしてるとして、お前は邪魔するか?」
昶 :「……しない」
ソラ:「そういうことだ」


けど、暇だろうなぁ。
室内でできる趣味、とかないかなーっと思ってたら、ダイブ界ではソラさんはよく読書してる。
ひらめいた!





ソラが研究室で読書する

私は研究する

電車で帰るときに、本の内容を聞かせてもらう

完璧だ



試してみないとわっかんないですけどね!
少しでも暇が解消されるといいんですけど。
ダイブ界に帰ってる?ときいても、帰らないですからねぇ。

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簡単会話のみ。

うちの可愛いわんこちゃん(おじいちゃんわんこ)に、おむつをつけているときの話。

ソラ:「お前がおばあちゃんになったら、俺が介護してやるからなー」
昶 :「えー…、なんか心配だなぁ」
ソラ:「え、なに、おれそんなに信用ないの!?」
昶 :「そういうわけじゃないけどねー」
ソラ:「とりあえず、その時までは、一緒に居るんだなっ♪」
昶 :「……(うまいこと持っていったな…)」

ポジティブ!

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今日はダイブ界の話ー。

訓練に、1人でダイブしてるよーという話をきき、さっそく実践!
私も普段はソラと一緒にダイブしてるんで、1人というのは初めてなんですよねー。
そして、その間、ソラは、いつもどおり、私のベット横で待機!


目覚めたら、そこは、開けた森でした。
前には整えられた草地、うしろは森って感じですかね。
「ふーん、明るいなー」とか思ってたら、なんか音が聞こえる。

馬が走ってきました。

ちょおおお!轢かれるwww
焦ってしゃがみこむ。(というか、潰れた)

「あら、誰かいるの?」

お嬢さんの声が聞こえてきました。
なんかゲームとかである、西洋っぽい服をきたお嬢さんと、少年二人が居ました。
ダラダラ書くのもなんなんで、ざっくりとした流れで行きますと…

昶「うわ、人!」 → お嬢さん「迷い子ね、一緒に行きましょう」 → 昶「え、子という年齢でも…」 → お嬢さん「大丈夫、よくあることだから」 → 昶「よくあるの!?」 → お嬢さん「城に行きましょう」

個人情報まとめ
お嬢さん
・名前は メディア (メリア…かも?)
・城のお姫様
・姉さんがいるから、自由にしてる

少年二人
・名前は ロデア と イリア
・双子
・小さいけど騎士

国の門にきたら、お嬢様付きの騎士様に会いました。
青っぽい鎧きてるイケメン。
お嬢様が見てないときに、後ろから私の肩をつかんでひとこと、
「お嬢様になんかしたら、ただじゃおかねーから」
こええええ (^q^)
ちなみに名前は、アラン。

その後馬車に乗って、城へ移動。
その途中に、私は離脱!。現実世界へもどりました。

また今度機会があったら、行くかなぁ。
ところでこれ、訓練になってんのか…!?




以下はWEB拍手の返信です。
心当たりがない方はスルーしてくださいませー!

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どうも、昶です。


前に書こうと思いつつ、忘れてた話。


友達で、美味しそうに料理を食べる子がいるんですよ。
「おいし~!(*´∀`)」って体を動かしながら(?)食べるんですけどね。
そういうのを見ると、ご飯をおごりたい子っていうのはこういう子なんだろうなぁとか思っちゃうわけです。

一方、私はそういうのがあんまりうまく表現できないタイプです。
どちらかと言うと、美味しいものほど黙っちゃうタイプ?…かな。

なので、そういう一部の感情が他人に伝わりにくい、と思ってます。
けれども、ソラさん曰く
「お前はわかりやすい」ですって。

それには理由があったんですよ。



私が美味しい!と感じたときには、ランプマークが見えるんですって。
よく漫画である、「!」みたいな感じらしいです。(「なるほど!」とかのランプかも)
頭の上に現れるらしい。

だから、ソラは私が何も言わなくても
「ああ、これは美味しいんだな」とかわかるらしい。マジか。

それ以外にも、ハートとか音符マークもあるっぽいけど、ランプマークが一番多いらしい。


ちょっと話は変わりますが、今日は、どうしても期間限定のパンケーキが食べたかったんですよ。
それで、カフェに突入。
ちょーっと、お高いんですけど、お値段に見合う美味しさでした!(*´∀`)

むしゃむしゃ食べてて、ふと、ソラを見たら、なんだかニヤニヤしている。




パチンコの大当たりの時って、こんな感じなんだろうなwww



ランプがすごい勢いで点滅しているらしい。




笑ってんじゃねーよ!くそう!なんだよ、パチンコって!
だって、美味しいもん!!!点滅くらいするよ(?)!!

ずーっと、笑ってた。
自分には見えないし、見えたとしてもどうしようもないし!
まあ、別にいいんだけど、ここまで笑われると腹立つよね!

どうも、感情が高ぶると、マークが表示されるらしい。
どういうこっちゃ。



こんな現象は私だけなんだろうか…

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どうも、昶です!

今日はソラの実家の話です。
SNSでは、さらっと書きましたが、記録のためにブログでは長めになりそう。
いいよね、自分のブログだもの!


うちのソラさんは、いまんところ、創造型です。
(実は、邂逅型なんだよ!僕たち出会ってたんだ!とかだったら、素敵だけど)


当時、ソラの過去にはあまり考えてませんでした。
そして、それは今も同じ。

なので、ソラの過去は、私と暮らし始めてから、作られていったもの…かな?
後付けってイメージなんですよ。
というか、あんまり考えてすらいなかったけど。

一昨日くらいに、ふと過去の話になったんですよ。
両親の話とか、兄弟はいないとか。
結構自然に話せました。
両親がいたのは地味にびっくりした。


そこで、「ソラの両親に会いに行こう!」となったのです。


ちょっと不思議なんですけど、両親はソラがタルパってことはわかってるっぽい?
とりあえず、うちに来てることはわかってる…らしい。
ソラ曰く「じゃなきゃ、1人息子を出したりしないだろ」って。
まあ、確かに…。


しかし、私にとって時間との勝負でした。
なんたって、いつ寝オチするかわかったもんじゃない!!
人の家に来て、寝オチは駄目だろう!
寝オチ対策に、ツボ押し(よくあるマッサージするやつ)を手に持ってレッツダイブ!
刺激を与えながらなら、大丈夫でしょ!(`・ω・´)


まずは、公園にでました。小学生たちが、サッカーしてた。結構広めの公園。
ソラ:「俺もここで遊んでた」

歩き出そうと思ったら、ソラが手をだしてきた。私がはぐれないようにって。
ソラも緊張(?)してるのか、いつもよりも歩くのが早かったなー。

ソラの実家は、公園から道路を一本挟んだところにあったマンションでした。
エレベータで6階まで移動。エレベータ降りて、右手のほうに良くと、ソラの実家がありました。

ソラ:「お前は、ちょっとここで待ってろ。俺が先に入ってくるから」

まあ、確かに、いきなり息子が知らん女性連れてきたら困るわなー。
さてさて、ソラさんは私とどう紹介するんでしょーねー。なんだが、悩んでいましたが( ´艸`)ヒヒヒ
しばらくすると、扉が開いて、中に入れてもらえました。

玄関からは奥まで廊下が続いてて、一番奥にリビング。
ソラが扉を開けてくれました。

昶 :「こんにちは~…」

中は、日当たりのいいリビング。左手には、キッチンが見えました。
そして、そのキッチンには、赤いエプロンをつけた美人のママさん。
部屋の中央にある、ソファにはしっかりめのパパさん。

ママ:「あらあらあら~!あなたね~!どうぞー、入って入って~!」
昶 :「あ、はい。えと、昶と言います」
ママ:「昶ちゃんねー!うふふ、座ってちょうだい!あ、お父さんはそっち!私が昶ちゃんの隣に座るから!ソラはそっちに座りなさい!(`・ω・´)」
昶 :「ありがとうございます」
ママ:「あなたが昶ちゃんねー!うふふ、ソラは全然帰ってこないし、帰ってきたらと思ったら…うふふ(*´∀`)」
ソラ:「母さん…orz」
ママ:「あら、せっかく来てくれたのに、お茶も出さないでごめんなさいね~!ちょっと待ってね~!あ、お煎餅もあるから食べてね~!この子ったらお煎餅食べないのよ~!日本人なのに!」
昶 :「えっ!(前食べてたよな…?)」
ソラ:「なっ!食べれるよ、別に!」

あとは、年齢とか聞かれたっけなー。ソラとは1歳差なんだけど、「1歳差なんてないようなものよね~ぇ!」みたいな話もしてた。
ママはすっごいしゃべる。予想外。パパはじっと聞いてる。
ああ、だから、いい夫婦なのかもしれないなぁ。

そろそろ終わりかなーってくらいに、パパが爆弾投げてきた。

パパ:「それで、うちの息子のどこを気に入ったんですか?

(;゚д゚;)ハイッ!?
…いや、まあ、息子を預けてる(?)わけだから、気に…なるよなあ?

ソラ:「 俺も聞きたい!

答えないわけにもいかないしなぁ…。

昶 :「えっとですね…空気みたいだからですかね」

アッヤベ間違えた\(^O^)/オワタ


昶 :「あの、えと、無理せず、自分が自分で居られる…みたいな」

本当はもう少し言ってたんですが、ちょおっと言うのは憚られるんで、割☆愛!

パパ:「…君に預けて良かった」
ママ:「ほんとねーぇ!(*´∀`)

とりあえず、丸く収まった!
ちらっとソラをみたら、えらく照れてたwwwオモロー

ママさんとパパさんは良い人だった。突然来た、謎の私にも優しいし。
もっと早く来たら良かったなあ。

定期的にソラを帰してあげよう、と思ってたら、ソラ自身は帰らなくていいんだって。
「だって、出戻りみたいじゃねーか」だって。
でも、私がママさんパパさんを好きになったから、時々行こうと思う。

今日のダイブは密度が濃かったなぁ。
いつもより通りすがりの人とかいっぱい見たし。
楽しかったー!


いいダイブでした!

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昶(Akira)
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