現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
たまにはと思って、ソラに記事を書いてもらうことにしましたー。
はい、こんにちは、ソラです。
ご無沙汰してます。
突然、日記を書けといわれたので、特にネタがないです。
とりあえず、この前あった、タルパ同士のチャットについて話そうかと。
この前、久々にタルパ同士のチャットしました。
昶曰く、「1~2年ぶり?」らしい。そんな前だったか。
俺の意思を直接誰かに伝えることは、なかなかないから、こういう機会はありがたい…かな?
俺が昶以外の誰かと話すことはないし、同じタルパ同士なら互いの悩みとか話せて楽しいかな。
…というか、昶が一番楽しそうなんだけど。
しいて言うなら、もっと大人数で話したい、かな。
タルパー同士でも人数がある程度いると、話も盛り上がるしな。
とりあえず、もう少し積極的に参加していこうかな。
今日はこんなところで。
今度はネタを考えてから、書きます。
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こんにちは、昶です。
この前、ソラとダイブ界で電話をしてみました。
お互いに別々のところへ行き、電話で状況を伝えてみましょう!っていう感じです。
私は、青い海・白い砂浜!といういい感じの場所に出ました。
太陽がまぶしい!
しばらくすると、ソラから電話。
ソラさんは、山の中にいるとのこと。
ソラ:「小屋がある」
昶 :「小屋!?なんかあやし!」
ソラ:「見てくる」
プツッ!ツーツー!
電話切られた(^q^)
<<しばらくお待ちください>>
プルプル~♪
昶 :「もしもし!?」
ソラ:「あ、おれおれ!今、子供連れて逃げてる!やばかったらそっち行く!」
昶 :「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
結局、ソラさんは謎の虫を連れてきて、二人で「きもちわる!」とか言いつつ逃げました。
二人無事でなにより。
ただ、電話してただけなのに…orz
今日、話したいのはここじゃなくってですね。
ソラが「逃げてるところ!」って言ってたときの私の心境について。
私は、助けに行くかどうか悩んでいました。
…といっても、私自身に力はないから、言っても意味ないし。
そこでふと、頭をよぎったこと。
ダイブ界でソラが死んだらどうしよう。
現実世界でタルパのソラが死ぬことはないと思うんです。
けど、ダイブ界だったら?
ソラにとって、実世界に近いダイブ界で致命傷でも負ったら、ソラはどうなるの?
それが怖かった。
でも、これってソラたちもいつも思っていることかもしれない。
私たち人間は現実世界で死ぬ。
その瞬間はいつくるかわかんない。
ソラたちタルパも、私たちの死について考えたことあるんだろうか。
私は怖くて聞けなかった。
今も、ソラにはこの書き込みは見ちゃ駄目って言ってる。
だんだん暗い記事になってしまった…。
とりあえず、記録に残しておきたかったのです。
どうも、昶です。
昨夜は久々にSNSでチャットに参加してきましたー。
テストやら学校の用事やらで、夜は忙しくって参加できてなかったんですよねー。
そこで話題になったのが「お酒」について。
タルパーさんには、未成年もいるので、そんな飲べえな話はしてないんですけどね。
タルパーさんは未成年でも、タルパさんは成人してるからお酒オッケーとかいうところもあるでしょう。
その流れで、タルパさんがお酒に酔ったらどうなるのかという話をしてました。
そこでふと、思った。
私、ソラが酔ったところ見たことない!
私がお酒を飲むときは、大抵飲み会です。
友達とかとお店で飲むことが多いです。
なので、ソラは私の監視役をしているわけです。
飲みすぎたりしないか、とか、ちゃんと帰れるか、とか。
つまりその間は飲まないわけですよ。
一方、家なら飲むのかと。
確かに私が差し出したら飲みます。
けど、あんまり飲まない。私が飲んでいる最中は先ほどと同じく、監視役。
家で飲む回数も少ないからなあ。
こいつ…全然酒飲まないぞ…!!!
昶 :「なぜ飲まない!」
ソラ:「お前が何するかわからないからだろ」
昶 :「別に変なことしたことない!それに、家なら大丈夫でしょう!」
ソラ:「いつ変なことするわかんねーからな」
昶 :「家だから!大丈夫!」(二回目)
ソラ:「考えとくよ」
ダイブ界で飲むのも考えたけど、私は感じないから、ソラが一方的に飲むだけだし。
それだと、こいつ飲まなさそうだし…。
うむむむ…。
ども、昶です。
最近ちょっと書いてなかったなーって思ってたら、2週間放置してましたねすみません。
そして、ふと、カウンター見たら、500自分が踏んでた件orz おいおい…。
悔しいから、次は誰かに踏んでもらうぞー!よーし、次のキリ番を踏んでくれた方にはイラストを描くぜ!とか言える様な画力と度胸を持ち合わせていたらいいのに。
私はある程度、自尊心がたっかーいんで、自分が「よし、出せる!」って思った絵しか表に出さない主義。
…だと、画力が上がらない説があるんで、
最近は忙しくなったので、全然かけていないんですけどね。
もう少ししたら、時間ができるんで、ソラの絵を描きましょう、うん。
そういえば、SNSにも、イラストコミュニティなるものが存在するんですよ。
自分のところのタルパさんを描いてもらったり、他タルパーさんのタルパを描いたり。
人の絵を見るのは楽しくっていいですよねー。
私も絵師側に回って、ちゃっかりソラの絵も描いてもらおう!と思いつつ、だいぶ時間が流れた。
未だに絵師やります!ってことも書き込んでいない始末。
よそ様のところの方を描くのは、楽しいけど、大変というかなんというかね。
ソラ以上に気を使うので、投稿するまでに多大な時間を要すると考えていますよ。
それゆえに、かき上げてから登録したほうがいいんじゃね?と思っているのが現状!
簡単にまとめると、私チキン(^q^)
ふと、思ったんだけど、
「(容姿が分かる限りの)タルパ大集合!」
なイラストを誰か描いてくれないかな…。
よく版権キャラとかが横一列になってるようなイラスト。
そんな感じで、タルパさんたちが並んでたら素敵だね!!!!!
よし、私も努力だけしよう!(^q^)
(SNSから転用)
こんにちは、昶です。
つい一昨日くらいになるんですが、ソラからクリスマスプレゼントを貰いました。
え、遅くね?
ラッピングもちゃんと赤と緑でした。
中身は、絵でした。
しかも、ソラが自分で描いたらしい。
水彩絵の具?色鉛筆?で描いてて、全体的に淡くて優しい感じ。
大きな桜の木の下で、私とソラが笑って座ってる絵でした。
昶 :「え、これいつ描いたの?」
ソラ:「お前が寝てるとき。ダイブ先で、絵の上手いじいちゃんがいたから、教えてもらった」
昶 :「教えてもらったって言ってもだな…。お前、上手だな…」
ソラ:「完全無欠でごめんねー!」
昶 :「(´_ゝ`)イラッ」
しばらくは、ソラの弱点探しに勤しもうと思う。
とりあえず、わかっているのは
・辛い、酸っぱい食べ物は嫌い
ってぐらい。
酢のときは、まだいいんだけど、私が辛いものを食べようとすると、ひらすら
「舌が馬鹿になるぞ!」
と連呼し続ける。
なんか良い感じにネタになりそうな弱点ないだろうか。
運動は得意だし、料理(いまのところ、お菓子しか作ってないけど)は人並みっぽいし。
いっそのこと、「犬が苦手」設定を無理やりにでもつけてやろうか…。
うちの愛犬をみて、
「うわ、可愛い。けど、こわ…触れない…」
というジレンマを与えてやろうかァァァァアア!!
こんにちは、昶です。
つい一昨日くらいになるんですが、ソラからクリスマスプレゼントを貰いました。
え、遅くね?
ラッピングもちゃんと赤と緑でした。
中身は、絵でした。
しかも、ソラが自分で描いたらしい。
水彩絵の具?色鉛筆?で描いてて、全体的に淡くて優しい感じ。
大きな桜の木の下で、私とソラが笑って座ってる絵でした。
昶 :「え、これいつ描いたの?」
ソラ:「お前が寝てるとき。ダイブ先で、絵の上手いじいちゃんがいたから、教えてもらった」
昶 :「教えてもらったって言ってもだな…。お前、上手だな…」
ソラ:「完全無欠でごめんねー!」
昶 :「(´_ゝ`)イラッ」
しばらくは、ソラの弱点探しに勤しもうと思う。
とりあえず、わかっているのは
・辛い、酸っぱい食べ物は嫌い
ってぐらい。
酢のときは、まだいいんだけど、私が辛いものを食べようとすると、ひらすら
「舌が馬鹿になるぞ!」
と連呼し続ける。
なんか良い感じにネタになりそうな弱点ないだろうか。
運動は得意だし、料理(いまのところ、お菓子しか作ってないけど)は人並みっぽいし。
いっそのこと、「犬が苦手」設定を無理やりにでもつけてやろうか…。
うちの愛犬をみて、
「うわ、可愛い。けど、こわ…触れない…」
というジレンマを与えてやろうかァァァァアア!!