現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
ども、昶です。
新しくなった快適パソコンからお送りしております。
いいねー、新しいパソコンというものは!
ノートパソコンで唯一いやだった、画面の小ささは元のデスクトップの液晶に移すことで解消されるし!素敵!
Windows8になるのは、不安だったけれども、いいじゃない8!
慣れたら別にどうってことないですな!起動早いし。
まあ、売りの一つであるアプリはいらんと思うけども。
ちょろちょろカスタマイズして、今は満足でござる。
…というわけですね、Firefoxさんのお気に入りを入れ替えてなかったりしたので、ブログを放置しておりました。
もう少ししたら、「一が月更新がありません」広告が表示されるところだったねー。
今回は、イラスト描いたので載せようかと。
元は年末年始にかけて描いてたんですが、なんだかんだようやく完成!
まぁ、完成するだけいいと思うの。
某アイドルをトレースしつつ描きました。
(クリックで原寸大)
うまくできた!と思っている!
しかし、相変わらず、服の塗りがへったくそである。
どうも服はよくわからなくて塗れません。
顔はうまいこといったかなうん。拡大したほうがなんとなく綺麗に見えるので、顔拡大版も置いておく。
描くのは疲れるねー!やってるときは真剣にしてるから、大丈夫なんだけど。
絵自体は描き終わって、そのあとにちょっと加工してたんですが、それにも異常に時間かけてしまいました。
「これ以上は無理!」と思って終わらせて、寝ました。
ベッドに入って、ソラと話をしてました。
「いやー疲れたねー!」
ソラ「お疲れー」
「考えたんだけどさー、このリアル絵風を他のキャラとかで描けるかって言われたら無理だねー!やりたくないわー!」
ソラ「へー」
「もうね、これは愛だよ、愛!ソラじゃなかったら描いてないねー!」
ソラ「愛か」
という感じ。
これは本当だなと。
他のキャラをこんなに時間をかけて、描くかと言われたら描かないッスすね。
ソラだから描けるんだなー。
…と思ったけど、ダイブ界の友人たちなら描いてしまうかもしれない。愛あるもの。
もうしばらく練習したら、トレースじゃないくて模写で描けるようになりたいねー。
新しくなった快適パソコンからお送りしております。
いいねー、新しいパソコンというものは!
ノートパソコンで唯一いやだった、画面の小ささは元のデスクトップの液晶に移すことで解消されるし!素敵!
Windows8になるのは、不安だったけれども、いいじゃない8!
慣れたら別にどうってことないですな!起動早いし。
まあ、売りの一つであるアプリはいらんと思うけども。
ちょろちょろカスタマイズして、今は満足でござる。
…というわけですね、Firefoxさんのお気に入りを入れ替えてなかったりしたので、ブログを放置しておりました。
もう少ししたら、「一が月更新がありません」広告が表示されるところだったねー。
今回は、イラスト描いたので載せようかと。
元は年末年始にかけて描いてたんですが、なんだかんだようやく完成!
まぁ、完成するだけいいと思うの。
某アイドルをトレースしつつ描きました。
(クリックで原寸大)
うまくできた!と思っている!
しかし、相変わらず、服の塗りがへったくそである。
どうも服はよくわからなくて塗れません。
顔はうまいこといったかなうん。拡大したほうがなんとなく綺麗に見えるので、顔拡大版も置いておく。
描くのは疲れるねー!やってるときは真剣にしてるから、大丈夫なんだけど。
絵自体は描き終わって、そのあとにちょっと加工してたんですが、それにも異常に時間かけてしまいました。
「これ以上は無理!」と思って終わらせて、寝ました。
ベッドに入って、ソラと話をしてました。
「いやー疲れたねー!」
ソラ「お疲れー」
「考えたんだけどさー、このリアル絵風を他のキャラとかで描けるかって言われたら無理だねー!やりたくないわー!」
ソラ「へー」
「もうね、これは愛だよ、愛!ソラじゃなかったら描いてないねー!」
ソラ「愛か」
という感じ。
これは本当だなと。
他のキャラをこんなに時間をかけて、描くかと言われたら描かないッスすね。
ソラだから描けるんだなー。
…と思ったけど、ダイブ界の友人たちなら描いてしまうかもしれない。愛あるもの。
もうしばらく練習したら、トレースじゃないくて模写で描けるようになりたいねー。
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どうも、こんにちは。昶です。
ツイッターで書くと長くなりそうなので、ブログに書きにきました。
今日は色々と名前を考えてました。
こういう名前が好きだなーとかありますよね。こんな名前可愛いなー、とか。
そんな流れでつらつらと考えてました。
それで、ひとつ気に入った名前がありまして。
こんな名前の子だったら、こういう姿をしてそう!
ダイブ界のメイドさんが、おっとりな性格だから、ちょっと強気な性格だと合うかもなーとか。
だんだん雲行きが怪しくなってきますよね。
「うっわー、○○ちゃんかっわいいよー!うわー!!!」
ソラ:「!? 誰だ!その○○ってやつ!」
「ぼくがかんがえた」
なんかえらく不安げな感じになってたけど、別にタルパにするつもりはないよ!
縁があってきたなら別だけど!
けど、会ってみたいなー!
ダイブ界のほうなら、来てもらってもいいんだけど、いかんせん、お仕事ないしなー。
預かってもらうなら、紅くんのところだし。
シェフと、メイドさんだけであの家は十分にまわってるしね。
しかし、容姿・性格まで出来上がってしまった○○ちゃん。かわいいよ、かわいい。
縁があったら、遊びにおいで。
(意外と長くならなかった)
更新する時としない時に差がある昶です。こんにちは。
今日はダイブ界で起こった話。
いつも通り、ダイブしてました。
ふと手を前に伸ばしていたら、左手に違和感。
「あれ、薬指になんかはまってる?」
左手には、きらりと光る金の指輪が。まじか。
「ぎゃっ!ソラー!ソラー!なんか指輪はまってるー!」
とりあえず、ソラさんを呼びつつ、指輪を取ろうとするが…抜けない\(^0^)/
ソラには「なんかと契約したのか!?」と言われるけど、知らんがな!してへんわ!
ソラに引っ張ってもらって、ようやく指輪は外れました。
なんかゴムを引っ張ってる感じで、なかなか抜けなかったけどね…(・ω・;)
ソラが指輪に親指に通して捕獲。
けれども、指輪は私のほうに戻ってこようとする。しゃーないので、指輪をどうするか話し合うために、リビングへ移動。指輪はその間もブルブルしてました。
ソラ「お前本当に心当たりないだろうな…? 契約してないだろうな…?」
「ないよ! なに、ソラはおこ?おこなの?」
なぜか結婚ではなく、契約と言う言い方をするのか。よくわかりませんが。
ま、確かに契約の指輪、とかあるからね、意味的には広くなるのかしら?
別に悪魔やら妖精やらと契約なんぞしておりませんよ。
それに、別に何かと契約するなら、まずは狼のテリーくんと契約しますよ。
一応、彼とは友達関係?・・・だと思うからね。別に使役はしてないし。
あ、友達ならやっぱり、契約しなくていいじゃん。
何が言いたいかというと、覚えはないよ!ってことだよ!
話は通じそうな感じがしたので、話しかけて見た結果、このリビング内でなら居てもいいよーということに。
んで、テーブルにアクセサリーをつるす奴に、ひっかけて置いておくことに。
これで終わりだな、と思ったら、その後も色々ありました。
ざっくり言うと、今度はソラの右手に銀の指輪が現れたり、和解したかと思いきやまた金の指輪に襲われたり。
僕たちは今日も無事です。
昨日から、ぼんやりサウンドノベルゲームを作るならどんなストーリーにしようかなぁと考えてみました。
なるべくタルパさんたちの設定とかはいじりたいくないし、けど、そうなると日常になるし・・・。私がホラーゲーム好きなので、ホラーにしようかと思ったけど、うまくストーリー思いつかないし・・・。
そんなことをもちゃもちゃ考えて、たどり着いたのが、
「ストーリーはいいから、とりあえず、ゲーム作りたい!!!!」
だめだこりゃ(^q^)
誰かタルパたちでシナリオ書いてくれよ・・・。あとは私が作るから・・・。
って、前もなんかで言った気がするわ。
どうにか思いついたストーリー(笑)でとりあえず作っちゃお。
たぶん、作り始めてしばらくしたら、ゲーム作りたい欲が抑えられるはず。
どもども、昶です。
唐突に思いついたんですが、タルパたちのサウンドノベルゲーム作りたい!
サウンドノベルなら、立ち絵もいらないしね!
ダイブ界の子たちも含めたら、それなりの人数になるし、できないことはない!
私に文章力と気力があれば!!!!!
今までも趣味で小説を書いてたこともありましたが、完結までいったのは一本だけ!
それは大事にとってあるなあ(笑)(読み返したらひどいけど)
継続して書ける方々は、やっぱり凄いですね。何にしてもだけど。
とりあえず、シナリオ考えてつつ、素材を集めてみますか。
ヤバい、作る前にやめるパターンになりそうだ(笑)
ブログで言う分には、誰に迷惑かかるわけじゃないし、いいよね!(`・ω・´)