現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
あけまして おめでとうございます!
昨年は、たくさんのタルパーさんタルパさんにお世話になりました。
色々な話をきけたり、相談したり、とっても楽しかったです!
今年も昶とソラをよろしくお願い申し上げます。
さて、今年初めての記事ですね。
お正月ぽいことは、近々書くことにします。今日は、書きたいことを書きましょう!
ダイブについてですが、私も予想外のことが起きるのがダイブだと思っています。
あとは、一人称かどうか、かな。
同じような考えをもつタルパーさんは結構多いみたいですね。
あと、加えて、自論なのですが、
「自分の力が及ばない世界」
も大事かなーと。(ちょっとニュアンスが違うんですがね
例えばなんですが、私はダイブしたときは、まずソラと私の家に到着します。
この家は、私の力が及ぶ空間です。
何もない場所から机だしてみたりとか、ソラのファッションショーしてみたいとか。
すき放題にできるのが、この空間。マスター権限で何でもできるところ、ってことですね。
ちなみにこの家に入ることが許されているのは、ソラ以外には狼のテリーくんだけですねー。
この家から、一歩でたら、基本的には「力が及ばない世界」になります。
うちでいう、紅くんやメイドさんが住んでいる王国とか、よく行くカフェとかですな。
そこでは、私はただの一般人ですよ。
すっごい重いものを運ぶこともできないし、空飛んだりもできませんよ。
だからこそ、先が予想ができない世界になると思ってます。
マスター権限で、先を作ったりとか、捻じ曲げたりができない・・・っていう感じですかね。
「王国をダイブ界に自分で作ったなら、力が及んでいるんじゃないの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
最初、建設当時は、もちろん、力が及ぶところです。
けれど、私のもとから切り離したから、力が及ばない世界になるー・・・っていうイメージです。
そこから、先は私が知らないところで、新しい建造物ができあがってたり、民族がいたり。もう私の知らない世界が構築されていきます。
まー、まだまだ、知らない世界だけど、どこでもドアを出現させたりができる場合もありますけどね。
そういうところは、私がふと思い立って行った場所とかだったりします。
こんな感じでしょうか!
ダラダラしながら書いたので、ちょっと読みにくいかもしれませんねー、すみません。
とりあえず、自論を展開しておきます。
もう見直したくない!(ぇ
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タイトルをツイッターのタグ風にしてみた。
昨日、ツイッターでそんなタグが流行ってました。
リプをくれた人に、一言を返す、みたいなね。
タルパさんが返すバージョンもありましたよー。
それで、昨日はタイブ後に、椅子に座って、そんな話をしてました。
ソラに、「○○さんにはなんて返す?」と聞きました。
ソラは直接タルパーさんたちに絡むことは少ないから、あんまり思いつかないかな~って思ってたら、スラスラしゃべるしゃべる。
何人分聞いたかなぁ、10人・・・は聞いてないと思うけど、5人以上ですかねー。
なるほどなるほどーって思いながら聞いてました。
いつか、そのタルパーさんたちにソラのコメントを伝えたいものですねぇ。
機会がなさそうですが。聞いてくれたら、きっとソラりんも答えてくれるはずです。
今日はここまで!
ども、昶です。
先週、色々ありまして、ご褒美に3DSを買いましたー!ウェーイ!
ソフトはモンハン4!
ツイッターで、他所のタルパーさんたちがやってるのが楽しそうで買っちゃっいました!
初モンハンでござる。
モンハンでは、ねこ(?)がオトモとして、狩りについてきてくれます。
せっかくなので名前はソラくんにしました(*´∀`)<かわいい
しかし、彼は非常に無鉄砲!
敵を追いかけて、ぽーんと崖を飛び降りる始末。
モンハンでは、すっごい崖から落ちても、ダメージは受けないんですけどね。
普通のアクションゲームなら、死んでるわ、確実に。
基本的に、ねこソラくんは敵がいると勇猛果敢に向かっていくんだけど、「待機!」とかさせられないんだろうか。
体力ヤバいのに、向かっていくからなぁ…。
「こら、ソラ待て!ソーラー!」(崖を飛び降りる
「ソラくん、もういいから!体力ないから!退きなさい!」(敵に向かってく
基本はねこソラのことは、「ソラ」と呼んでるんですが、時々ソラの真名で呼んじゃうことがあるんですよ。
そしたら、
ソラ:「俺じゃねーから!」
とツッコミが入る。楽しい。
もう少し私が強くなったら、ソラのプレイキャラを作ってあげたい。
ども、昶です。
このまえ、他所のタルパーさんがダイブ界の住人さんとLINEのようなものでやりとりをしている、というのを聞きました。
楽しそう!(*´∀`)
ダイブ界の友人、紅くんに持ってもらおうかと思ったんですが、しょっちゅう連絡が来ても困るなぁー。
と思いまして、お付のメイドさんに持ってもらうことにしました。
けど、いきなり携帯を渡しても扱いが難しいでしょうから、らくらくフォン的な感じで、らくらくLINEみたいなのをあげました。
ぱっと見は、手帳のようで、打ち込むのではなく書き込んでもらう。
で、私の端末に書き込まれた文章が見れて、私も同じように書き込んで返信!・・・みたいな。
あ、あと、カメラ機能もつけときました。
そして、今日一日お試し!
楽しい(*´∀`)
やりとりはこんな感じ。
メイドさん:「お元気ですか?」 写真付き 紅くん・シェフが写ってた
昶:「元気だよ!」
メイドさん:「紅さまもこれが欲しいようです」 写真付き 紅くん仁王立ち
昶:「ごめんね!まだお試しだから!」
~夕方~
メイドさん:「紅様が風邪をひいたようです。昶さんに会いたがっています。」
昶:「え、大丈夫なの?すぐには無理だけど、今夜なら行くよ」
~夜~
メイドさん:「だいぶよくなりました。」 写真付き ヨーグルトを食べる紅くん
メイドさん可愛い(*´∀`)
写真がついてくると、ぱっとイメージがつくからいいなぁ!
しばらくは試用期間!
私がすぐに存在を忘れちゃったら、なくなる機能かも知れない・・・。
ども、昶です。
昨日、夕方再放送のアンビリーバボーを見ました。
あの番組って意外と面白いよなー。
で、内容がですね
「愛する人の記憶を失った妻」の話。
正確に言うと、事故で旦那さんと付き合ってた期間、丸ごと忘れちゃったってやつなんですけど。
結局は、旦那さんのことは完全に忘れちゃってます。
最終的にどうなるかは、調べてくださいね!
以下はうちだったらどうなるかを考えました。
ソラが私のことを忘れちゃったら。
番組では、奥さんは新居に帰らず、両親のいる実家に帰ってました。
ソラは・・・まぁ、ダイブ界に一旦は帰ってもらうだろうなぁ。
知らない女と四六時中一緒にいるなんて、かなりキツイだろうし。
でも、ダイブ界に帰っても、あんまり居場所がないんじゃないかなぁ。
なんだかんだ、うろつきまわってないし、友人も少ないから。
あとは、実家かな。
昶 :「実家かなぁ?」
ソラ:「実家にいっても、『何してるの!』って追い返されるよ」
昶 :「あー、お母さんそういうのには厳しそう」
まぁ、どこに行くにしても、日中は私は一人ぼっちになるだろうなー。
んで、夜に会いに行く感じ?
そんなこと考えてたら、気分が暗くなってきたな・・・。
ソラが私のことを忘れたら、またこっちに引き戻すの無理な気がするわ・・・。
そしたら、ソラはダイブ界の住人になって、私にはタルパがいなくなっちゃうんだろうな。
これが容易に想像がつくのが悲しい。
ソラ:「大丈夫、まずそんなこと起こらないから」
よし、二人の思い出をいっぱい作りましょう!
忘れないくらいにね!ヒャッホーゥ!