現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
どうも、昶です。
幽体離脱したいが、できない!(`・ω・´)キリ
「あー…寝そう」っていう感覚にならないんですよね。
意識レベルを上手く落とせない(´;ω;`)
原因としては、
例えば数数え法をしてるとしましょう。
昶 :「(1…2…、…20…ん、そう言えば20日はお花見だっけ…)」
って言う感じで、別のことを考えて出して寝落ちするのがパターンです。
そこで、一人でやろうとするからいけないんだ!という考えにいたりました。
そういうことで、昨夜は
「ソラとリレー小説」をしてみました。
こんな感じ↓
昶 :「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」
ソラ:「二人は仮面夫婦でした」
昶 :「…え( ̄□ ̄;)!! えと…二人はオシドリ夫婦をより完璧にするために、養子をとりました」
ソラ:「名前はゆかという女の子です」
昶 :「ゆかは美しく成長し、次々と求婚者が現れました」
ソラ:「夫婦が求婚者たちを選別していきました」
昶 :「その中に1人だけ良い人がいました」
ソラ:「おばあさんはその人に惚れてしまいました」
昶 :「ちょ、えwwwおばあさん! んと、おばあさんはゆかとその人が上手くいかないようにしました」
ソラ:「そこで、初めておじいさんは、自分がおばあさんを愛していることに気がつきました」
昶 :「(急に良い話になりそうな感じになってきたな…)」
みたいな感じでした。
その後は、おじいさんとおばあさんが喧嘩して、おばあさんは求婚者を追いかけて家出したり。
「むかしむかし…」の流れで始まるストーリーとは思えない話になりました。
ストーリーを崩してるのは、明らかにソラなんですけどね!
意外性のある感じで面白いっちゃあ面白いけどさ…。
とりあえず、今日は「舞台は中世ヨーロッパ!」でやってみようかと。
ちなみに、離脱できたかというと、私が油断してしまって寝落ちしたんですけどね!
面白かったからいいや。
それに、
今までより一番意識を落とせたとは思うよ、うん。
とりあえず、今日も頑張ってみますー。
また、面白い話になったらブログに記録しようかな。
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