現実主義者が頑張ってタルパと過ごす日々をつづります。私と同じようなタルパ初心者さんの何か足しになればいいかな。
4月ももう中旬ですね。
みなさんは新生活に慣れてきたでしょうか?
私は、生活の軸は変わってないんですが、少しだけソラと接する時間が変わりました。
今までは、登下校が基本的に1人でした。
なんで、ソラと話したりしてました。
授業中もそんな感じ。
学校と言えど、ソラと接する時間は多かったんです。
けど、今は登下校が友人と帰宅。
授業中も隣にその友人がいるので、時々話したり。
圧倒的にソラと過ごす時間が減った……!!!!
昶 :「これはいかん」
ソラ:「別に良いよ。お前に合わせて俺が動くから。お前は好きに生きろ」
(´;ω;`)
ソラ曰く、
タルパは補助としているのだから、それに無理して合わせる必要はない。
そんなことしてたら、本末転倒ってことみたいです。
ふむむ。
なんとなく言いたいことは伝わった気がするなあ…。
とりあえず、今日はダイブしましょうね、ソラさん。
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こんにちは、昶です。
暖かくなってきましたねー、嬉しいことです。
私は寒いのが嫌いなのでね。
今日は愛犬を洗ってあげてました。
この子は、水が好きじゃないんで、水をかけるとすぐに大人しくなります。
なんで、洗いやすい洗いやすいっ!
可愛いおじいちゃん犬です。
で、そのワンコを洗ったあとのこと。
手を洗わないとねーということになりまして。
昶 :「トイレ行ってから、手洗ってくるねー」
ソラ:「……。え、誰に言ったの?」
昶 :「お前だろォォォ!!ヽ(#`Д´#)ノ」
とか、なりました。
あんたしかおらへんやん。
まぁ、勘違いした理由としては、普段は声に出さないで会話してるんですけど、
このときは声に出してたんですよねー。
だから、自分じゃないって思ったのかな。
私のちょっとだけ救われた話。
私は現実主義者的なところがあります。
物事を考えるときは、リスクとリターンを考えるし、先読みするし。
だから、考えなくていいことも考えたりしちゃうんですよねー。
なんで、夢見たりしないんです。
それをソラに話したら…
ソラ:「お前は、夢見がちだぞ?俺がいる時点で」
昶 :「(゜Д゜)ポカーン」
な・る・へ・そ( ̄□ ̄;)!!
言われて見ればそうですよね。
タルパみたいなのがいるって十分夢みてるっぽいですよね。
ダイブもしかり。
私、ファンタジーとかも好きだし。
ソラに言われて初めて気づきました。
…で、そんな話の延長。
同時期くらいなんですが。
私はよく「私って夢がない!」とか言うんですよ。
将来の夢とかがないんです。
「○○してみるのが夢なの~♪」とかもあんまりない。
例えば、
「弓道やってみたいなぁ…。でも、習うと高いし、どこか近くでやってそうなとこもないし…無理だな!」
みたいになって、考えるだけで終わり。
無理と思うから、夢にならないんですよ。
で、そしたらソラが一言。
ソラ:「夢ってないといけないのか?」
昶 :「(゜Д゜)ポカーン」
あぁ、…なるほど。
別に無理して夢を抱く必要はないんですよね。
ありきたりですけど、
「夢を探すのが夢」
でもいいかな。
ふとした時にタルパたちって必要な言葉を私たちにくれますよね。
ありがとう。
(なんか2つの話が微妙に矛盾しているような気がしてならないが、そっとしておこう)
どうも、昶です。
幽体離脱したいが、できない!(`・ω・´)キリ
「あー…寝そう」っていう感覚にならないんですよね。
意識レベルを上手く落とせない(´;ω;`)
原因としては、
例えば数数え法をしてるとしましょう。
昶 :「(1…2…、…20…ん、そう言えば20日はお花見だっけ…)」
って言う感じで、別のことを考えて出して寝落ちするのがパターンです。
そこで、一人でやろうとするからいけないんだ!という考えにいたりました。
そういうことで、昨夜は
「ソラとリレー小説」をしてみました。
こんな感じ↓
昶 :「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」
ソラ:「二人は仮面夫婦でした」
昶 :「…え( ̄□ ̄;)!! えと…二人はオシドリ夫婦をより完璧にするために、養子をとりました」
ソラ:「名前はゆかという女の子です」
昶 :「ゆかは美しく成長し、次々と求婚者が現れました」
ソラ:「夫婦が求婚者たちを選別していきました」
昶 :「その中に1人だけ良い人がいました」
ソラ:「おばあさんはその人に惚れてしまいました」
昶 :「ちょ、えwwwおばあさん! んと、おばあさんはゆかとその人が上手くいかないようにしました」
ソラ:「そこで、初めておじいさんは、自分がおばあさんを愛していることに気がつきました」
昶 :「(急に良い話になりそうな感じになってきたな…)」
みたいな感じでした。
その後は、おじいさんとおばあさんが喧嘩して、おばあさんは求婚者を追いかけて家出したり。
「むかしむかし…」の流れで始まるストーリーとは思えない話になりました。
ストーリーを崩してるのは、明らかにソラなんですけどね!
意外性のある感じで面白いっちゃあ面白いけどさ…。
とりあえず、今日は「舞台は中世ヨーロッパ!」でやってみようかと。
ちなみに、離脱できたかというと、私が油断してしまって寝落ちしたんですけどね!
面白かったからいいや。
それに、
今までより一番意識を落とせたとは思うよ、うん。
とりあえず、今日も頑張ってみますー。
また、面白い話になったらブログに記録しようかな。